認知症と食事

認知症と食事

認知症の終末期 ─ 食べられなくなった家族への向き合い方

認知症が進み、食べられなくなっていくご家族のそばで「食べさせたい気持ち」と「誤嚥が怖い気持ち」の間で揺れているご家族へ。終末期病棟と訪問リハの現場で見てきたST(言語聴覚士)が、終末期に「食べる」をどう考えてきたか、ベッドサイドの観察ポイント、家族で整理しておきたいこと、よかれと思っての落とし穴、今日から動けるステップを現場視点で整理しました。
認知症と食事

認知症と嚥下障害の関係 ─ 進行期別に家族ができること

認知症が進むと、食事中のむせや食べ方の変化が増えていきます。ST(言語聴覚士)が、認知症と嚥下障害がなぜ重なって進むのか、初期・中期・後期・終末期の進行期別に起きやすい変化と家庭での工夫、専門職への相談を考えたい目安、「もう食べさせないほうがいいか」への向き合い方まで現場視点で整理しました。
認知症と食事

認知症の方が食事を食べない・拒否する時 ─ ご家族にできる視点の切り替え

認知症のご家族が食事を食べてくれない時、原因は嚥下機能・認知の変化・体調・環境の複数要因が重なっていることがほとんどです。「食べさせる工夫」と「食べないことを受け入れる」のあいだで揺れるご家族に向け、ST視点で具体的な工夫と落とし穴、介護者のエネルギー温存の考え方まで整理しました。